1章:ようこそ、こころ家ブログへ 〜もしかして、これが更年期?〜
こんにちは。岐阜県大垣市のカウンセリングルーム「こころ家」です。
このブログを開いてくださって、ありがとうございます。
突然ですが——
「最近なんだか、心も体もシャキッとしない」
「ちょっとしたことでイライラしたり、泣きたくなったり…」
「周りの人は元気そうなのに、私だけ取り残された感じがする」
もし、そんな思いが少しでもあなたの中にあるなら、ぜひこの記事を読み進めてみてくださいね。
これは決して「あなたのせい」ではありません。
そして、あなた一人だけが感じていることでもないんです。
この記事では、実際の女性たちの体験談を交えながら、更年期に訪れる“心のゆらぎ”と、どう付き合っていけばいいのかをご紹介していきます。
「自分らしさを取り戻すヒント」を、一緒に探していきましょう。
2章:あれ?私っておかしい?〜更年期の始まりのサイン〜
私たち女性の身体は、年齢とともにゆっくりと変化していきます。
40代後半から50代前半にかけて、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで、心や体にさまざまな“揺らぎ”が起こるのが更年期です。
でも、この「更年期」って、人によって本当に症状がバラバラなんです。
- のぼせ・ホットフラッシュ(急に顔が熱くなる)
- 寝つきが悪くなる、眠りが浅くなる
- 疲れが抜けにくくなる
- 何もやる気が起きない
- イライラ、落ち込み、涙もろさ…
症状が軽くて済む方もいれば、日常生活に支障が出るほどつらくなる方もいます。
とくに「心」の面での変化は見えづらく、自分でも気づかないうちにストレスが溜まっていくことも少なくありません。
💬 こころ家のつぶやき:
「私、最近変かもしれない」——そんなふうに感じたら、それは“気のせい”ではありません。
それは、あなたの心が「ちょっと立ち止まって」とサインを出してくれているのかもしれません。
3章:体験談① 〜“普通の自分”に戻れなくなった日々〜
▶️ 48歳・主婦(パート勤務)Mさんの場合
「朝起きると、もう気持ちが重くて…。“よし、今日もがんばろう”って思えないんです。小さなことで子どもに怒ってしまって、自己嫌悪で泣いて、何度も謝って……。こんな自分、イヤだなって思ってばかりでした」
Mさんは更年期が始まる少し前まで、地域のボランティア活動にも熱心で、パートもこなしながら家族のサポートもしていました。
それが、あるときから「なぜかしんどい」「イライラが止まらない」日々が続くように。
医師に相談したところ「更年期うつの傾向」と言われ、ホルモン補充療法をすすめられました。
けれど、Mさんは「薬だけでいいのかな?」という疑問を持ち、こころ家のカウンセリングルームへ足を運ばれました。
「誰かに話を聞いてもらうって、思ったよりずっと楽になるんですね。頭の中でグルグルしてた思考が、すこしずつ整理されていく感覚がありました。『よく頑張ってきましたね』って言われたとき、涙が止まらなかったんです」
4章:体験談② 〜家族の言葉に救われた〜
▶️ 52歳・会社員Kさんの場合
「“最近怒りっぽいね”って子どもに言われたとき、本当にショックでした。自分でもわかってたけど、それを言われたらすごく落ち込んでしまって…。こんな母親、ダメだなって思いました」
Kさんはバリバリのキャリアウーマン。家庭と仕事を両立しながら、常に“しっかり者”の自分を保ってきました。
でも、更年期にさしかかった頃から、集中力が続かず、感情の起伏が激しくなるように。
「こんなことで泣くなんて」「私、壊れちゃったのかな」と思う日々。
「最初に心療内科を考えたんですが、少し怖くて。そんなときに夫が『つらいなら、カウンセリングに行ってみたら?』って勧めてくれて……。話すって、大事ですね。本音を言っても否定されない場所があるって、救いになります」
5章:更年期とうまく付き合う5つのヒント
では、実際に更年期とどう向き合っていけば良いのでしょうか?
こころ家がオススメする、5つの“こころケア”のヒントをご紹介します。
① 自分を責めない
「またイライラしちゃった…」「あんなことで泣くなんて情けない」
——そんなふうに、自分を責めていませんか?
でも、それはホルモンの影響や身体の変化が関係している自然な反応。
“心が折れそうな時期”に、自分にムチを打つ必要はないんです。
🌱 「今の私も、ちゃんと私」——そう認めてあげましょう。
② 完璧を目指さない
「ちゃんとしなきゃ」「いつも通りに動かなきゃ」
——その“ちゃんと”は、誰が決めたものでしょう?
ときには「今日は70点でいいや」「ごはん、冷凍でもOK」と割り切ることで、心にスペースが生まれます。
がんばる自分を少し休ませてあげる勇気を持ちましょう。
③ 生活リズムを整える
身体と心はつながっています。
できる範囲で、生活のリズムをゆっくりと整えていくことが大切です。
- 朝起きたら窓を開けて深呼吸
- 寝る前はスマホを遠ざけ、ぬるめのお風呂にゆっくり入る
- 好きな香りや音楽を取り入れる
日常の中に小さな“癒し”を増やしていきましょう。
④ 感情を「外に出す」習慣をつける
心の中にある感情を、ずっと抱えていませんか?
イライラや悲しみ、不安——それを言葉にするだけでも、少しずつラクになります。
誰かに話す、日記に書く、自分宛てに手紙を書く…
「感じること」は悪いことじゃありません。それは心が生きている証です。
⑤ カウンセリングやサポートを上手に使う
我慢が美徳だった時代もありましたが、今は“頼る”ことも選択肢のひとつ。
つらいとき、誰かと一緒に整理することは、自立していないのではなく「自分を大切にしている証」です。
6章:カウンセリングって、こんなふうに役立ちます
「カウンセリングって、病んでる人が行く場所でしょ?」
——そんな誤解、まだまだ多いんです。
でも、実際にこころ家に訪れる方の多くが「なんとなくしんどい」「誰にも言えない気持ちを聞いてほしい」という思いで来られます。
カウンセラーは、あなたに“こうしなさい”と指示をする人ではありません。
一緒に心の声を聴き、あなたがあなた自身の答えを見つけられるように、寄り添う存在です。
🌿 「こんなこと話していいのかな?」——もちろん、大丈夫です。
小さなモヤモヤも、ふわっと受け止めてくれる人がいるだけで、心は少しずつ軽くなります。
7章:あなたの心にも“余白”を 〜こころ家からのメッセージ〜
更年期は、人生の終わりではなく「これからどう生きたいか」を見つめ直すタイミングでもあります。
子育てが一段落したり、親の介護が始まったり、社会との距離感が変わったり。
さまざまな“役割”から少しずつ自分を取り戻していく時間。
だからこそ、心にも“余白”を作ることが大切です。
こころ家では、あなたが安心して話せる空間を整えています。
1対1の対話で、あなた自身の“声”をゆっくり聴いていきます。
8章:おわりに 〜一緒に、自分らしく笑える日を〜
人生には、どうしても“しんどい時期”があります。
でも、その先には「自分らしく笑える日常」がきっと待っています。
更年期は、通過点です。
一人でがんばらなくていい。
話してみても、いい。
あなたが少しでも軽やかに過ごせるように——
こころ家が、そっと、でも確かに、あなたのそばにいます。

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