不倫を知ったあなたへ──離婚か継続か悩む心

目次

1. はじめに:この記事を読んでくださってありがとうございます

こんにちは。岐阜県大垣市の心理カウンセリングルーム「株式会社こころ家」です。
このページを見てくださって、本当にありがとうございます。

きっとあなたは今、とてもつらい心の中にいらっしゃるのだと思います。
「パートナーの不倫を知ってしまった」──それは、人生が一瞬で音を立てて崩れるような出来事です。

どうしたらいいかわからない。
誰にも相談できない。
泣いても、怒っても、どうにもならない。

そんな夜を、何度もひとりで過ごしてきたのではありませんか?

この記事は、あなたが「これからどう生きていけばいいのか」を少しでも見つける手がかりになるように書いています。
読んでくださるあなたに、心から敬意とあたたかさを込めて。


2. 「信じていた人に裏切られた」あなたの痛みを、私たちはわかっていたい

「まさか、うちに限って」
「信じていたあの人が、どうして」
「私に足りなかったのかも」

パートナーの不倫を知った瞬間、あなたの心にはさまざまな感情が押し寄せたはずです。

  • 驚き
  • 怒り
  • 悲しみ
  • 自己否定
  • 焦り
  • 憎しみ
  • そして、まだ好きな気持ち

それらが次々に押し寄せてきて、自分が自分じゃなくなったような感覚になる方も多くいらっしゃいます。

あなたが感じている感情は、全部“正常”です。
むしろ、そう感じることは自然な心の反応
だから、まずは「こんなふうに感じていいんだ」と、自分を責めることを少しだけ休んでみませんか。


3. 離婚?継続?揺れる決断に、正解なんてない

不倫が発覚したとき、必ずついてくる問いがあります。
それが、**「離婚するべきか」「結婚生活を続けるか」**という問題です。

けれどこの選択、正解なんてどこにもありません。

なぜなら、それはあなたの人生。
あなたの気持ち、あなたの価値観、あなたの家族、あなたの経済状況、あなたの未来。

誰一人として、同じものを持っていないからです。

でも今、苦しみの真っ只中にいるあなたにとって、その問いはあまりにも重たすぎますよね。

だから、急いで答えを出さなくても大丈夫なんです。
その代わりに、まずは自分の心の整理を始めることからスタートしてみませんか?


4. 【離婚を考えるとき】自由を得る代わりに、背負うもの

「もう限界だ」
「裏切られた以上、夫婦ではいられない」

そう感じて、離婚を考える方も少なくありません。
もちろんそれは、正当な感情です。
誰かの裏切りを無理に許す必要はありません。

離婚をすれば、夫と距離ができ、自分の人生を再スタートできます。
けれど同時に、こんなことも考える必要があります:

  • 経済的な不安
  • 子どもの環境への影響
  • 親や親族への説明
  • 孤独と再出発への怖さ

「自由を得る」という選択には、新しい責任と覚悟が必要です。
だからこそ、心の準備をしながら、慎重に決断することが大切なんです。


5. 【関係を続ける選択】許しきれない心と、暮らしの中のジレンマ

「子どものために」
「家を守りたい」
「まだ夫、妻を嫌いになりきれない」

だから、やり直したい。
けれど、頭ではそう思っても、心がついてこないという方もいます。

  • ふとした瞬間に裏切られた記憶がよみがえる
  • スマホを見てしまう
  • 信じたくても、疑ってしまう
  • 「どうして私だけ我慢しなきゃいけないの?」という怒り

関係を続けるには、“忘れること”でも、“許すこと”でもありません。
**「新しい関係を築く覚悟」**が必要なのです。

けれど、それもまた簡単なことではない
だから、「どうしたらいいかわからない」と迷っているあなたの気持ちは、とても自然なことです。


6. 決められないあなたが悪いんじゃない。感情と現実の整理が必要なんです

「私は優柔不断だ」
「いつまでウジウジしてるの?」
そんなふうに、自分を責めていませんか?

でも、決められないのはあなたが弱いからじゃありません。
感情と現実の両方を抱えすぎて、心が混乱しているだけなんです。

たとえば、頭ではこう思う:

  • 離婚したほうがいい
  • 子どものために別れたくない
  • 経済的にやっていけるか不安

でも心ではこう叫んでる:

  • なんで裏切ったの?
  • あの人を信じた自分がバカみたい
  • 本当は、愛されていたかっただけ

この頭と心のズレを、ひとつひとつほどいていくことが、決断への近道になります。
そのお手伝いが、心理カウンセリングの大切な役割なのです。

7. 「私はどうしたい?」心の奥をのぞくための3つの問い

離婚か継続か──。
人生を左右する大きな選択に直面したとき、まず考えてほしいのが**「私はどうしたい?」というシンプルな問い**です。
ただ、この問いの本質は深く、自分でもすぐには答えられないことが多いです。

ここでは、自分の本音に少しずつ近づくための3つの問いをご紹介します。


①「私が一番怖いことは、何ですか?」

  • 孤独になること?
  • 経済的に困ること?
  • 子どもを傷つけること?
  • 信じた自分を否定すること?

何が怖くて、何を守りたいのか。
そこを知ることが、あなた自身の価値観を知るヒントになります。


②「もし、誰からも責められなかったとしたら、私はどうしたい?」

  • 誰にも迷惑をかけないとしたら
  • 罪悪感がないとしたら
  • 完全に自由だったとしたら

そう仮定して考えてみると、
「本当はこうしたい」という自分の“心の声”がふっと浮かぶことがあります。


③「このまま10年後の自分がいたら、どんな顔をしてる?」

今と同じ生活を10年続けたとき、あなたは笑っているでしょうか?
それとも、後悔しているでしょうか?

未来のあなたが何を望んでいるか、
イメージしてみることで、今の選択がどう未来に影響するのか見えてくることがあります。


8. カウンセリングで“わたしの声”を聴いてあげる

「そんな問い、自分では考えきれない…」
「考えるたびに涙が出てしまって、苦しいだけ」
そう感じたあなたへ。

だからこそ、心理カウンセリングが力になります。

カウンセリングでは、カウンセラーがあなたの言葉を否定せず、ゆっくり、じっくり、
**「あなた自身の本音」**に近づくお手伝いをします。

無理に決断を迫ることはありません。
怒っても泣いても、黙ってしまっても、大丈夫です。

大切なのは、「私は、どうしたいの?」という問いを、あなた自身が“聴いてあげる”こと。
その時間を、こころ家は一緒に大切にしたいと思っています。


9. 実際のご相談事例(※フィクションとしてご紹介)

ここで、これまでにあったご相談の中から、よくあるケースを一部ご紹介します(個人情報保護のため脚色あり)。


■事例1:専業主婦で子ども2人。夫の裏切りと絶望の中からの再出発

「生活のことも、子どものことも考えて、簡単には離婚なんてできなかった。でも、何より悔しかったのは、私の人生を“我慢”で終わらせたくなかったこと」

この女性は最初、夫の不倫を知ってから半年ほど誰にも相談できず、ひとりで悩み続けていました。
「子どもの前では平気なふり」「夜中に泣きながら眠れない日々」──心も身体もボロボロでした。

カウンセリングを始めてから少しずつ自分の気持ちに向き合い、
「夫に謝罪と再構築を求める」→「相手女性と絶縁させる」→「自分自身も働き始めて経済的自立へ」
という流れを経て、最終的に離婚という選択を前向きにできるまで回復されました。

今では、「あのとき、自分の心を守ってくれる場所があってよかった」と笑顔で語ってくださいました。


■事例2:共働き40代。夫の浮気を知っても、愛情が消えなかった女性

「許したわけじゃない。でも、“なかったこと”にしたいわけでもない。ただ、まだ愛してる。…それが一番しんどかった。」

この女性は、夫の不倫を知ったあと、「別れたいけど、別れたくない」という感情に苦しんでいました。
カウンセリングの中で、**「まだ夫を愛している自分を責める気持ち」**に気づきました。

「弱さじゃなくて、強さだよ。愛が残ってるってことは、あなたがまだ人を信じたいって思ってる証拠」
そうカウンセラーが伝えた瞬間、涙があふれたそうです。

最終的には、夫との関係を再構築しながら、月1でカウンセリングを継続。
「信頼はゼロに戻ったけど、ゼロからまた始められる」と言えるまでになりました。


10. よくある質問:カウンセリングってどんな感じ?

こころ家のカウンセリングに関して、よくいただくご質問にお答えします。


Q:どんなふうに話せばいいの?
A:上手に話す必要はありません。
涙が出ても、言葉に詰まっても大丈夫。
あなたの「気持ち」が一番大切です。


Q:どんなカウンセラーがいますか?
A:女性・男性カウンセラーが3名在籍。あなたが話しやすそうと思うカウンセラーを選んで頂けます。
子育て経験者や、離婚経験のあるカウンセラーもいますので、安心してお話しください。


Q:どのくらいの頻度?
A:こころ家では、来ていただくの方の希望で決めて頂いております。時には、カウンセラーから提案させて頂くこともありますが、あなたの希望を最優先です。
現在こころ家へ来てくださっている方の中でも、月1〜2回・2カ月に1回・気になることがあるときに(不定期)などまちまちです。ご自身のペースで通って頂けるところも、こころ家の強みです。


11. 迷っているなら、それは「今は動けないほど傷ついている」ということ

もし今、決断ができずに苦しいなら、それは「優柔不断」ではなく、
それほどあなたが深く傷ついている証拠です。

「こんな気持ち、誰にもわかってもらえない」
「心が置き去りにされてる感じがする」

そう思っているあなたにこそ、ぜひ自分の心のケアをしてほしいのです。
誰もが「決める前に、癒す時間」が必要です。


12. こころ家は、あなたの“人生の選択”を応援します

不倫という出来事は、あなたのせいじゃない。
でも、その出来事の後をどう生きていくかは、あなたが選んでいい。

傷ついた心を、
怒りにふるえた夜を、
眠れずに泣いた朝を、
誰かに聞いてほしかった日々を──

こころ家で、話してみませんか?

心理カウンセリングは、解決を押しつけるものではありません。
あなたの「心の声」に寄り添い、「あなたらしい選択」を見つける場所です。


最後に──あなたの未来は、今よりきっと明るいです。

ひとりで抱えなくて大丈夫。
こころ家は、あなたの選択に寄り添い続けます。

また明日が少しだけ生きやすくなりますように。
あなたが、あなたらしく笑える日が戻ってきますように──。

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