はじめに:そんな気持ち、あなただけじゃないですよ
こんにちは、岐阜県大垣市の「カウンセリングルームこころ家」です。
突然ですが、あなたはこんな気持ちを抱えていませんか?
- 「今の仕事にやりがいを感じられない」
- 「若いころに思い描いた夢を、気づいたらどこかで手放していた」
- 「自分の得意なことが分からなくなってしまった」
- 「夢をあきらめたことを思い出すと、胸の奥がちくっと痛む」
もし一つでも心当たりがあるなら、安心してください。
その気持ちは決して“あなただけ”のものではなく、同じように悩んでいる人はたくさんいます。
私たちはつい「やりたいことがない=自分がダメなんじゃないか」と思ってしまいがちですが、それは全く違います。
「やりたいことが分からない」という感覚は、実はとても自然なこと。
そして、その状態から抜け出す方法もちゃんとあるんです。
今日は、そんな「やりたいことが見つからない」あなたに向けて、やさしいヒントをお届けします。
肩の力を抜いて、コーヒーでも飲みながら読み進めてみてくださいね。
第1章 やりたいことが見つからないのはダメじゃない
「やりたいことが見つからない」──この言葉を口にすると、どこか後ろめたさを感じる人も多いのではないでしょうか。
周囲には、キラキラと目標を持って進んでいるように見える人がいる。
SNSを開けば「夢を叶えました」「好きなことを仕事にしています」という投稿が目に入る。
そんな世界で「やりたいことが分からない自分」は、どこか取り残されているように感じるかもしれません。
でも大丈夫。
やりたいことが分からないのは、あなたに問題があるからではなく、それだけ一生懸命に生きてきた証拠なんです。
大人になると見えにくくなる理由
子どものころは、自然と「好きなこと」や「やりたいこと」が口から出てきましたよね。
「将来はケーキ屋さんになりたい」「サッカー選手になりたい」──純粋に思ったことをそのまま言えたはずです。
でも大人になると、
- 「生活のために現実的な選択をしなきゃ」
- 「親や周りの期待に応えなきゃ」
- 「失敗したら恥ずかしい」
そんな気持ちが強くなり、本音がだんだん隠れてしまうんです。
だから「やりたいことが見つからない」と感じるのは、決して不自然なことではありません。
むしろ、まじめに頑張ってきた人ほど陥りやすい心の状態なんです。
ここで少し考えてみましょう
あなたが「やりたいことがない」と感じたとき、頭の中でどんな声が聞こえますか?
「どうせ自分には無理」
「今さら遅い」
「そんなの役に立たない」
もしそうだとしたら、それは本心ではなく、“頭の中のブレーキ”かもしれません。
やりたいことがないのではなく、「やりたいことにブレーキがかかっているだけ」だとしたら、どうでしょう?
第2章 夢を見失ってしまったときの心のサイン
夢や目標を持っていた人ほど、それを手放してしまったときにぽっかりと穴が開いたような感覚になります。
「昔は○○をやりたかったのに、気づいたら違う道に進んでいた」
「挑戦したけど上手くいかなくて、諦めてしまった」
そういう経験があると、ふとした瞬間に後悔や寂しさが胸に押し寄せてくることもあるでしょう。
心が出しているサイン
夢を見失ったとき、心は次のようなサインを出しています。
- 仕事に身が入らず、ただこなすだけになっている
- 休日になっても心から楽しめない
- SNSや他人の人生を見て「いいなぁ」と羨んでしまう
- 「このままでいいのかな」と寝る前に考えてしまう
これらはすべて「もっと自分の心に耳を傾けて」というメッセージなんです。
夢を手放したことを後悔しているあなたへ
夢をあきらめた過去があっても、それは失敗ではありません。
なぜなら、その経験は今のあなたを形作っている大切な一部だからです。
もしそのときの後悔がまだ心に残っているなら、逆にそれは「自分の本音を無視しないで」というサイン。
つまり、まだ夢を見てもいいということなんです。
第3章 得意不得意を受け入れることから始めよう
やりたいことを探すとき、私たちはつい「大きな夢」や「特別な才能」を思い浮かべがちです。
でも実際は、もっとシンプルなところから見つけることができます。
得意を知る方法
- 人から感謝されたことを思い出す
「気が利くね」「説明が分かりやすいね」──あなたが当たり前にやっていることが、他人にとってはすごいことかもしれません。 - 時間を忘れて没頭できることを探す
「気づいたら2時間経っていた」そんな経験があることは、あなたの得意のヒントです。 - 子どものころ好きだったことを振り返る
絵を描くのが好きだった、友達に教えるのが好きだった。小さな記憶の中に宝物が隠れています。
不得意を受け入れる方法
不得意なことがあると、人はつい「克服しなきゃ」と思ってしまいます。
でも不得意を無理に直そうとするより、「これは私の特徴なんだ」と受け入れたほうが楽になります。
- 苦手は人に任せる
- 得意な人と組む
- 「不得意があるから、得意が光る」と考える
不得意を無理に隠さず、そのまま認めてあげることが、心のゆとりにつながります。
第4章 小さな自信を積み重ねるステップ
「やりたいことを見つけて挑戦しよう!」と言われても、自信がなければ動き出せませんよね。
そこで大事なのが「小さな自信」を積み重ねること。
3つのステップ
- 小さな約束を守る
「今日は5分だけ散歩する」「寝る前にスマホを1回置いてみる」──達成できそうなことを選びましょう。 - できたことを記録する
ノートに「今日も朝起きられた」「笑顔で挨拶できた」と書くだけでOK。
振り返ると「自分、意外とできてる」と気づけます。 - 人にシェアする
誰かに「最近こんなことしてるんだ」と伝えると、承認の力が働いてさらに自信に。
具体例
ある方は「毎日ベランダの花に水をあげる」という小さな約束を始めました。
最初はただの習慣でしたが、「私、毎日続けられている」という実感が自信につながり、その後に大きなチャレンジにも踏み出せたそうです。
第5章 夢を追うのは今からでも遅くない
「夢を追うのは若いうちだけ」
そう思っていませんか?
実は、大人になってから夢を見つける人はたくさんいます。
子育てが落ち着いてから勉強を始める人もいれば、定年後に趣味を仕事にする人もいます。
夢に“期限”はない
夢はゴールではなくプロセス。
「完璧じゃなきゃいけない」と思うから苦しくなるのです。
「やってみたいな」
その気持ちを大切にするだけで十分。
小さな行動を積み重ねていくうちに、それは立派な夢への道になります。
第6章 一人で抱え込まなくていいんです
「頭では分かってるけど、やっぱり一人では難しい」
そんなときは、誰かに話してみてください。
話すことで、心の中が整理され、意外な気づきが得られることがあります。
こころ家のカウンセリングでは、
- 安心して話せる空間
- あなたの得意や強みを一緒に探すサポート
- 自信を取り戻すための実践的なアドバイス
を大切にしています。
「ちょっと話してみようかな」
その気持ちこそ、あなたが動き出すタイミングです。
まとめ:あなたの旅はすでに始まっています
- やりたいことが見つからないのは自然なこと
- 夢を見失ったときの心のサインに気づくことが大切
- 得意不得意を受け入れると、自分らしさが見えてくる
- 小さな自信を積み重ねることで前に進める
- 一人で抱え込まず、誰かに話していい
あなたの「やりたいことを見つける旅」は、すでに始まっています。
その旅に、カウンセリングルームこころ家が寄り添えたらとても嬉しいです。
「自分の気持ちを整理したい」「得意を見つけたい」と思ったら、お気軽にご相談ください。
カウンセリングルームこころ家は、あなたが自分らしく輝ける道を見つけるお手伝いをしています。

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