1. はじめに 〜誰にも言えない気持ちを抱えていませんか?〜
こんにちは。あなたの心に寄り添う岐阜県大垣市のカウンセリングルーム「こころ家」です。
「終わらせなきゃいけないのはわかってる」
そう思っているのに、やめられない関係に苦しんでいませんか?
不倫の悩みはとても繊細で、周囲に打ち明けにくいものです。
友達に話しても否定されるかもしれないし、家族にはもちろん言えない。
そのため、多くの方が一人で抱え込み、心の中で葛藤を続けています。
こころ家にも「誰にも言えずに限界を感じた」と来談される方が少なくありません。
「私だけが弱いのかな」「どうして抜け出せないんだろう」「もしかして執着なのかな?」—— そんなふうに自分を責めてしまう前に、まずはあなたの心が休まりますように。
2. 不倫が燃え上がる理由 〜期間限定の恋だからこそ〜
不倫は、普通の恋愛以上に強く燃え上がることがあります。
「どうしてこんなに相手を求めてしまうんだろう」と思ったことはありませんか?
その背景には、いくつかの心理的な理由があるのです。
● 限られた時間が“特別”に感じられる
不倫関係では、相手に家庭や仕事があるため、会える時間は限られています。
だからこそ、一度会えたときの喜びはとても大きい。
たとえ短い時間でも「やっと会えた」「この瞬間を大切にしなきゃ」と思う気持ちが高まり、その時間は心に強く刻まれ、特別感が気持ちを高ぶらせるのです。
● 希少性の原理
心理学には「希少性の原理」と呼ばれる法則があります。
“手に入りにくいものほど、価値を高く感じてしまう”という人間の心の働きです。
不倫関係はまさにその典型。
「いつ会えるかわからない」「もっと一緒にいたいのに叶わない」という状況が、相手をより特別に思わせてしまいます。
● 秘密を共有することで絆が強まる
不倫は“秘密の関係”です。
「誰にも言えないことを二人だけで分かち合っている」という秘密の共有は、心理的に結びつきを強める効果があります。
だからこそ「この人とだけは特別な関係」と感じやすくなってしまうのです。
このように、不倫が燃え上がるのには明確な心理的背景があります。
あなたが弱いからではなく、人の心がもつ仕組みが働いているのです。
3. 心の中の揺れ動き 〜「さみしいから?好きだから?」〜
「さみしいからか、好きだからかわからなくなっていた」
これは、実際の相談でよくお聞きします。
● “さみしさ”から始まる恋
不倫の背景には、家庭や日常での孤独感があることが少なくありません。
「夫(妻)に大切にされていない気がする」
「誰にも自分をわかってもらえない」
そんなさみしさが、心の隙間をつくります。
そして、その隙間に寄り添ってくれる存在が現れると、強く惹かれてしまうのです。
「この人は私を見てくれる」「必要としてくれる」
そう感じた瞬間、心は一気に温まり、安心を求めてのめり込んでいきます。
● “好き”の気持ちとの混同
やがて「私はこの人を本当に好きなんだ」と思うようになります。
でも、その気持ちは“さみしさを埋めてくれるから好き”という部分も含まれているのです。
孤独感を満たしてくれる相手に対して、恋愛感情が芽生えやすいのは自然なこと。
だからこそ、本当の“好き”と“依存”や“執着”が区別しにくくなるのです。
● 感情のアップダウンが心を疲れさせる
会っているときは幸せ。
でも、会えなくなると強い不安や寂しさに襲われる。
この感情のアップダウンが、心を消耗させます。
まるでジェットコースターのような感情の波に疲れてしまい、冷静に判断できなくなるのです。
4. 自分を責める前に 〜気持ちを整理する大切さ〜
「私は最低な人間だ」
「裏切ってしまった自分を許せない」
そうやって自分を責めてしまう方は、とても多いです。
でも、自分を責めることは解決にはつながりません。
● なぜその関係に入ったのかを知る
人は誰しも心の中に満たされない部分を抱えています。
その寂しさや不安を埋めるために、人とのつながりを求めるのは自然なことです。
その結果として「不倫」という形になってしまっただけ。
あなたが特別に弱いわけでも、ダメな人間なわけでもありません。
● 自己否定は苦しみを深める
「やめなきゃ」「私はダメだ」と強く思うほど、自己否定感が増し、逆に相手にしがみついてしまうこともあります。
「この人だけは私を必要としてくれる」と思う気持ちが強まってしまうからです。
つまり、自分を責めれば責めるほど、抜け出しにくくなるのです。
● 大切なのは整理すること
まず必要なのは「責めること」ではなく「整理すること」です。
「私はどうしてこの関係に入ったのか」
「私は本当はどんな未来を望んでいるのか」
これを一つひとつ確認していくことが、出口につながります。
ノートに気持ちを書き出すのもおすすめです。
頭の中だけで考えていると、思考はぐるぐる回るばかりですが、文字にすることで自分を客観視できるようになります。
5. 不倫から抜け出すためのステップ
ここからは、実際に不倫から抜け出すために役立つ具体的な方法を紹介します。
- 気持ちを書き出す
→「会いたい」「寂しい」「不安」など、頭に浮かぶ言葉をノートに書き出す。 - 終わらせたい理由を明確にする
→「家族を守りたい」「未来に不安を感じている」など、自分の本当の願いを整理する。 - 距離を取る工夫をする
→連絡先を消す、会う場所に近づかないなど環境を変える。 - 信頼できる人に話す
→親しい友人、あるいはカウンセラーに話すことで心の整理が進む。
6. カウンセリングという選択肢
「誰にも言えない」
「友達に話すのは気が引ける」
そんなときに頼れるのが、心理カウンセリングです。
こころ家では、不倫の事実を否定したり責めたりすることはありません。
「どうしてそうなったのか」
「これからどうしたいのか」
一緒に考え、あなたが自分らしく歩んでいけるようサポートします。
7. 最後に 〜あなたは一人じゃない〜
不倫の悩みは、とても孤独で苦しいものです。
でも「終わらせたい」と思ったその瞬間が、新しい一歩の始まりです。
どうか一人で抱え込まず、こころ家にご相談ください。
あなたの心が少しでも軽くなるよう、全力で寄り添います。

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